ピノ・ノワール100%。
クリーミーな泡立ち。
ストッパーにて半分翌日に持ち越しても泡の減りは少ない。
少し濃い目のチェリーピンク。
チェリーのスッキリとした香り。
甘味は少なく、かなり辛口。
ピノのコクが後味に残る。
プロシュートと合わせたが中々!
<抜粋>
元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。
同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして、
またチリで2番目に大きなスパークリングワインのメーカーとして知られています。
★★★
よえわ
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